探し求めている究極の浄水器あります。


その名はNEWハーレーUJE

ハーレーU

128,000円
特価
\108,000(税抜き)

  



長く使うものだから本物志向で選びたい

浄水器が必要になってしまったのは,環境汚染のためですが、その原因は大量生産・大量消費の使い捨て商品文化です。大量生産の商品文化は,石油化学製品によってもたらされています。ところが、現代の企業が、商品として売っている浄水器は、どれもこれも、当然のように本体からカートリッジはもちろんの事、中の濾材まで、石油化学製品の代表である、プラスチックで大量生産された使い捨て商品になっています。

石油化学物質の汚染で飲めなくなった水を石油プラスチックの浄水器に流して飲み,プラスチックのカートリッジを使い捨てるという,今までどおりのライフスタイルを押し付けられているのです。

「ハーレーUは,これらの商品としての浄水器とはまったく違うライフスタイルの理想を実現しています。最良の濾材をお湯で殺菌洗浄して,手入れできるので,7年間も初期の高性能のまま,安心して使えます。」



ご存知ですか?賢い浄水器選びのコツ!

  • 塩素除去はあたりまえ,人体に有害な極微量の化学物質まで除去できるか?
  • 使っているうちに性能が低下し,ばい菌も繁殖,目詰まりまで起きる心配がないか?
  • 消費者のための公正な第3者機関による商品テストの評価はどうか?
  • 浄水器は長く使うもの。経済性において優れているか?
  • 環境ホルモンの元凶であるプラスチック製ではないか?

分子レベルの有機溶解成分(カビ臭・トリハロメタン・ダイオキシン・環境ホルモン・農薬など)の除去性能は,水と接触する活性炭の吸着面積と接触時間で決まります。ハーレーUは吸着表面積130万u以上(東京ドームの100倍)を持つ独自の活性炭に,約36,5秒接触させて水を磨き上げます。

目詰まりによる水量の低下は,除去性能の低下ではありません。
固形浮遊物(細菌も含まれる)の除去性能は、フィルターの目の大きさによるもので、使えば使うほどゴミがたまって目が小さくなり,もっと小さな物も取れるようになります。しかし,その結果,目詰まりをおこし水の出が悪くなるという実用性の問題が生じます。カビ臭,トリハロメタン,農薬などの溶解成分は分子レベルですし,塩素は濾材との化学反応によって除去されるので,それらの除去力はフィルターの目詰まりとは関係ありません。つまり,本来の性能がほとんど低下しないうちに,固形物の目詰まりで実用性を失うタイプのものが意外に多いのです。

日米の消費者からの商品テストで常に最高ランクの評価を受けて来た名誉ある歴史
       絶対信頼できる高性能
米国環境保護庁管理のもとにテストされたGSRIのデータにおいて,家庭用卓上浄水器として浄水性能NO1!
1985年 米国の権威ある商品テスト専門誌「コンシューマーリポーツ」が全米の数多い浄水器中,テスト全項目についてオールエクセレントと評価した唯一の浄水器がハーレーです。
1992年 日本でも広告を一切載せないことで有名な「暮らしの手帖」が創刊以来はじめて浄水器の性能の高さを認めたのがハーレーUです。

カートリッジ交換不要!!
世界で初めての低温(約60℃)殺菌逆流洗浄システム-バックウォッシング
ナント7年分もカートリッジ代がかかりません!
           一日になおすと,約50円
           缶ジュースより安いのです。
定価128,000円÷7年=約18,286円
  18,286円÷365日=  約50円
ハーレーUは使えば使うほど得をします。
浄水器ビジネスは,カートリッジの交換というリピート需要で利潤を出しており,カートリッジの寿命が早ければ早いほど商売になります。消費者にしてみれば,早く交換すれば費用がかさみ,ぎりぎりまで使えば除去能力が失われ,下手をすれば汚れが放出されるという悪循環に陥ってしまいます。例えば,3,000円のカートリッジを1ヶ月に1回交換すると,7年間で249,000円。単価は安くても7年間となるとバカになりません。毎週カートリッジを交換するなんて夢のような話です。ハーレーはその夢を,1回約50円(ガス代・水道代)のバックウォッシングで実現しました。7年後には,リハビッシュ(中身詰替え)が出来ます。(現在60,000円税別)ハーレーUは,リハビッシュによって新品同様になりますので,また7年間お使いになれます。
*リハビッシュは正規輸入総発売元であるR.H.Sで受けるのが安心です。
ハーレーシカゴ社は,ハーレーオリジナルの濾材を一切外部には供給していません。並行輸入業者(フラックス,ピノくらぶ)がハーレー社以外の濾材を詰め替えて,リハビッシュを行なった例があり,その場合,もはやハーレー製品ではなくなりますのでご注意ください。

ゴミになるプラスチックはできる限り使いたくありません。石油から合成されたたくさんの有機化合物が,地球の環境汚染の原因となっています。プラスチックはその代表的な物質。水質中の合成化学物質を除去する為に使う浄水器をプラスチックで作るのはナントもおかしな話ですね。ましてやプラスチック製のカートリッジをゴミとして,何百万個,何千万個と捨てる仕組みは何としても避けたいものです。
ハーレーUの本体は316ステンレスで極めて錆びにくく,中を詰め替えていつまでも使うことが出来ます。また,使い終わった活性炭は理想的な土壌改良材となって土を生き返らせます。
また,浄水器を選ぶ時にチェックする項目としてお湯を通せるかどうかということが重要です。お湯を通せないものは,内部に合成プラスチック(石油から合成した化学物質の代表格!)や接着剤を使っていて,溶出や変形の恐れがある場合が多いのです。浄水器を使う本当の目的を考えれば,お湯を通せるものを選ぶのが賢い選択です。


一般的に御飯を炊くとき,
お米を研ぐ時は水道水,炊く時はミネラルウォーターと使い分けている方が多いと思います。実はお米は一番最初に研ぐ時の水が大切なのです。最初に研ぐ時の水が一番たくさんお米に吸収されるのです。また,水道の水には殺菌のために塩素が入っています。この塩素が曲者で,食べ物のビタミンを破壊するのです。つまり,水道水でお米を研ぐという事はわざわざお米の栄養素を破壊していることと同じなんです。ですからちゃんと浄水器を通したお水でお米を研がなくてはいけないんです。

今までこんな有名人の方がハーレーUを使ってくださっています。

*伊藤佳明氏(料理コーディネーター)
 「料理は水次第と思われるほど重要なんです。ハーレーUを使ってからは料理番組で使う水には絶対の自信があります。料理が美味しくなるんです。また,話題の有毒物質も除去するので安心です。もちろん、自宅でも使っています。デザインも合理的なアメリカらしくシンプルで気に入ってます」
*毛利隆雄氏(銀座MORI BAR)
 いまでは「この店にハーレーUは欠かせない」と語る「MORI BAR」のオーナーでもあり,バーテンダーの毛利さん。知る人ぞ知る,世界一にもなった日本屈指のバーテンダーだ。多くの作家達がこよなく愛した伝説の店「ガスライト」「東京會舘」などシェーカー歴はかれこれ30数年になる。ハーレーUを使い始めたのは馴染みのお客様に勧められてだと言う。使ってみて「クセ」がないことに確信を得て,店に登場させた。それまで使っていたミネラルウォーターよりお客様のウケがいい。以来,「MORI BAR」ではハーレーUの水が,ウイスキーの水割りやチェーサーとして使われている。シェーカーを振る毛利さんのそばにさりげなくハーレーUがある。ハーレーUもまた毛利さんのファンであるかのように。

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